【SAPIXのテキスト整理】テキストはファイリングしない
5年生まで、テキストは以下のように扱っていました。
うちは勉強は全てリビングでしています。
テキストはファイルなどに綴じることなく、
一番取りやすい場所に、その週の分だけに置きます。
こんな感じ↓です。
(昔の写真を引っ張り出してきました。)
直近の授業の復習に一週間きちんと集中するためです。
そして、一週間後、次の回の授業を受ける前に、
十分復習したはず(^^)のテキストを本棚へ移します。
この時「あ〜まだ終わってない箇所がある〜」
と気になることがないように復習を頑張ります。
本棚に置いておくのは次の範囲のあるテストまで。
毎週、直近の授業の復習でいっぱいいっぱいなので
本棚に移動したテキストはしばらく見ることがありません。
でも、テストが近づけば見る機会も増えます。
テストが終わったらリビングから別の部屋へ。
フェローズ バンカーズボックス 新703S A4サイズ 黒 3枚1セット 収納ボックス ふた付き 1005901
- 出版社/メーカー: フェローズ
- 発売日: 2017/12/15
- メディア: オフィス用品
- この商品を含むブログを見る
必要があればすぐに取り出せるようにしていましたが、
過去のテキストを引っ張り出して見返すことは
ほとんどありませんでした。
テストが終わり
スペースが空くのがとても気持ちよいです。
ファイリングするか否か、
4年生時にはいろいろ試していました。
2穴ファイルやルーズリーフファイルも試しました。
しかし、
きれいにファイリングしても
過去のテキストを振り返ることがほとんどありません。
テキストやプリントの量が膨大なので、
ファイル代もかなりかかってしまいます。
そこで、ファイリングはしない方針にしました。
6年生になると少し事情が変わり
一部ファイリングをするようになりました。
6年生時のテキスト整理についても後ほど記事にしよう思います。